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アイエムプレスさんのセミナー 2006年5月26日


毎週月曜日の「インプット」で報告があったので概略を書きます。


日時:2006年5月26日(金)
主催:株式会社アイ・エム・プレス
題目:第9回CRMソリューションセミナー
    「レスポンス率・収益を向上するメディアセレクション戦略」


内容:
 当社の報告者曰く、BMWさん以外はあまり参考にならなかった・・。
 ですので、そのBMWさんのマーケの方が発表されたうち、
 気になるところを書きます。
 矢印(⇒)以下のコメントは私の意見ですのでお許しください。

 ●見込客データは全国ディーラーに還元され、
   各ディーラーでDB管理。
   ⇒ 知らなかったです。てっきりセントラル管理もしているのかと。
      渡しっきりはないですよね。
      本当は本部で全部閲覧できるのでは?
 ●「小説入りDM」がDM大賞を受賞。この目的はブランディング。
   ⇒ 当日、会場では回覧されたそうです。
      詳細はDM協会の本で見れます。当社も購入しました。
 ●DMの内容として、CD-ROMやDVDも試みたが不発。
   ⇒ 忙しくて見てくれないそうです・・・、確かに。
      でも、いろんなメーカーがDVDは盛んに
      作ってますよねえ。そればっかりのところもあるかと・・。
 ●車種や保有年数にかかわらず、顧客対応はすべて一律。
   ⇒ えー、7シリーズは特別扱いと聞いていたのに。
      これもどうかと思いますねえ。


西村編集長、すみません、勝手なことばかり言って。

富裕層の定義 その1


今日も、ある広告代理店さんのところで、別件で打合せしていると
「富裕層の定義」について、話がでました。


みなさん、今の時代「富裕層」をターゲットにしたいだろうし、
またこの「富裕層」という言葉はマーケティングやCRMと並んで
いろいろな解釈があるので、このような会話が成立するんでしょう。


ですので、何回かに分けて当社の「富裕層の定義」を
随時、ご紹介していきます。


<その1のはじまり・・>
「富裕層」という言葉・定義は非常にあいまいで、
10人いれば10人とも違う解釈をするでしょう。
メディアなどは富裕層というと、
大半はストック型のリッチ層を指しています。
さて、以下が世間的評価されている富裕層定義です。


<世間的に評価されているもの>
①野村総研 2004年8月の知的資産創造
 金融資産1億円以上が約75万名。
 これをマスアフルメントと呼び、新たな攻略法が
 必要と説いています。

②メリルリンチ 2005年2月発表 
 金融資産1億円以上が約130万名いると発表。
 三菱銀行との合弁会社設立へ。
 

デプスインタビューでした


昨日はデプスインタビューに自ら行ってきました。
(現場好きなので、インタビューには時々行きます。
 生の声もわかり、プランニングにいかせますので)
ご存知の方も多いと思いますが、デプスインタビューとは
言葉どおり、1:1でその方から深く話を聞く、ということです。
聞きたいことがYES・NOで回答できたり、あらかじめ
いくつかの選択肢の中から回答してもらう場合は、
アンケートが適していますが、本質的なところや
微妙なニュアンスを聞くには、このデプスが最適だと思います。


当社は調査会社ではなく、これをメイン業務としておりませんが、
リサーチを依頼され受ける場合があります。
依頼してくる理由は以下だと思っています。
 ●当社ほとんどのメンバーが、事業会社勤務時代にリサーチを
   多数・定期的に経験しており、その視点でリサーチできる。
   (よくありがちな結果あわせは絶対にやりません)
 ●リクルーティングの条件が難しく、通常のリサーチ会社では
   なかなか手に負えない。
   (例: 年収1500万円以上、都内在住、
       職業は医師かIT関連役職者、輸入車保有など)


今回の、リクルーティング条件は、「都内中心地に2億円以上の
新築マンション購入に興味のある方」でした。
その他、職業や年収、年齢には条件がなかったです。
当社独自のネットワークでリクルーティングしたところ、
該当の方がいるとのことで、出向きました。


場所は六本木のグランドハイアットのカフェ。
(録画などの要望がなければホテルのラウンジを指定します)
知り合いからの紹介なので、当日までお相手の方の詳細は知らず。
お会いしてみると、なんと、職業は投資家で、年齢は23歳。
しかも女性。さらに、ヒルズの上層階に住むヒルズ族でした。
いろいろ参考になる話が聞けました。やっぱり現場は楽しい!

新規工作 通販会社さんの話


昨日は、前職の同僚で、現在、某通販系会社でCRMマネージャーを
勤めている人のところに新規営業に行ってきました。
前職で一緒といっても、その人はすでに職場を3回かえてます。
それでもなんとなく馬があうのか付き合いは続いており・・、
まあ、いわゆる飲み友達ですね。
飲み友達に仕事を期待しているわけではなく、
話をするとおもしろいから、ときどき会う、それだけなんです。
でも、そういうのは重要なのか、起業してから、
その飲み友達がクライアントに変身、というのもいくつかありました。


さて、将来のクライアント候補なので、詳細は書けませんが、
100万名以上の顧客がいて、その上位層には特別なクラブがあり、
でも、その方々には特別待遇はできておらず・・とのこと。
おもしろそう、です。ぜひ、お手伝いしたいです。
今までコンサルしたことある、百貨店のランクごとの考え方、
クレジットカード会社の上位層向けサービス、
ブランドさんのCRM戦略などを数値や具体例は
マスキングして持っていきました。
興味は持っていただいたようです。

でも、ちょっとだけ・・



このブログは、業務日誌なのですが、
守秘義務の関係もあり、名前をそのものズバリ出せないことは
もちろんです。


また、書いている内容でバレてしまうこともあるので、
少しだけ脚色を入れたり、わざと内容を入れ替えたり
することもあること、あらかじめご了承ください。


そして、担当していること自体を内緒にしてくれ、
との要望もあり、ここでは書けないことも多々あるのです。
実はそういうのが一番おもしろかったりするんですよね。


<会社HP>
http://www.ktmktg.co.jp/

アウトプットばかりなので・・


毎週月曜日、各担当者からクライアントさんごとの
進捗について報告を聞く。
そのまま、個別案件の議論へ突入し、お昼までかかる、
これが通常のパターン。


その進捗会議の最後にいつもやっているのは「インプット」。
この意味は、自分も含め各担当者が先週までに、「読んだマーケティング関連本の報告」、「出席したマーケティング関連セミナーの報告」をし、みんなで共有すること。
週に最低でも1冊分(多いときには数冊分)の知識を得ることになり、年間で約50冊~100冊分を読んだことになる。本からの知識だけでは・・・と批判的な方もいらっしゃるとは思うが、量も必要だとは思っています。量をこなさないと良し悪しも判断つかないし。


なんで、こんなに「インプット」にこだわるかというと、
ふたつの理由があります。
 ①当社の通常業務は「アウトプット」であり、
   「インプット」がないと枯渇してしまう。
   以前は、ネタ枯れして、よいアウトプットができず、
   途方にくれたときもあります。
 ②当社と競合または協働※しているどちらもものすごく多忙で
   「インプット」の時間がとれない。
   (※広告代理店さんやSP会社さん、マーケコンサル会社さん)
   そこに当社が差別化できるチャンスがあると思う。


ということで、次週より、この「インプット」で発表されたマーケ本の概略を紹介していきます。
(ただし、発表しがいのあるものに限ります。タイトルだけのはずれもときどきあるので。)

月に一度の「木曜会」

昨日は、月に1度の「木曜会」と称した社内懇親会でした。
設立当初は週に1回のペースだったけど。


この木曜会の目的は以下です。
 ●社員間のコミュニケーション
 ●会社全額負担の福利厚生
 ●クライアントさまとのコミュニケーション強化
 ●協力会社の方々との連携強化

これより重要な仕事なんてない、とばかりに
必ず全員参加です。


社員だけでなく、ダイレクトマーケA社、WEB製作会社B社、
大手印刷会社C社、いつもお世話になっている方々も
およびしました。
3社同士は協力先でもあり、競合先でもある微妙な関係です。
なので、同席するのもイヤと感じた人もいたかも。
でも、競争するときは競争し、一緒にやるときは一緒にやればよいと
思うんですけどね。よいマッチングの機会になってくれればと。



仕事の話ですが、今日、今年よりお付き合いしている証券会社さんから
契約延長の話、いただきました。感謝です。

たまにはこういうこともあっても・・

昨日は朝から新規の仕事候補を3件いただきました。
ひとつは、不動産で都内中心地・平均2億円以上物件のマーケについて。
すでにコンペも終了しており、勝取った広告代理店さんからの依頼でした。
これだけ高額で特殊な場所だと、当社が活躍するパートも多いかと。

もうひとつは、航空会社。こちらは来月コンペです。
新富裕層を獲得したいとのことで、当社に声がかかりました。
勝ちに行きますよ。

3つ目は内緒です。

1日3つも同時に仕事の話をもらうのは初の体験です。
(まあ、コンペ含みで確定ではないですが)
たまには、こんな良いことあってもいいかと。感謝です。

起業後はじめて、前職のオフィスに行きました。


昨日、起業後、はじめて前職時代のオフィスまで行きました。
(起業後、仕事は広告代理店さんなど経由で、
 手伝ってましたが黒子に徹していたので、直接
 オフィスまでは行ってなかったのです)
天王洲に別のクライアントさんがいるので、ちょくちょく行くのですが、
中まで入るのは、はじめてです。
1階で待っていたら、いろいろ声をかけられ、
そのたびになんで来たのかや最近どうかなどを説明し・・・、
だからあんまり行きたくないんですよ。


用件は、日系クルマメーカーさんのタイアップ施策について。
そこのカークラブの責任者は元部下がやっています。
ちょっと元気ないのが気がかりでした、頑張れ!


その会社はアメックスさんと並ぶ富裕層向けクレジットカード会社。
富裕層ビジネスの仕事ができるのもこの会社で鍛えてもらったからです。
でも、最近は元気なく、もう少し存在感を示してもいいのになあ・・。

まず、はじめに・・


このブログの目的は、「富裕層マーケティング会社」、
「富裕層ビジネスコンサルティング会社」社長という
タイトルが胡散臭い人が、日ごろ、
どのようなビジネスをしているのか、
その現実を紹介する、業務日誌みたいなものです。


いつも会う方に誤解されるのですが、個人の富裕層を
相手にビジネスしているわけではありません。
個人の富裕層を相手にしている企業さんの
ビジネスをサポートしております。


クルマ業界を例にすると、当社が求められていることは、
「購入しそうな見込客を数名紹介して」ではなく、
「購入しそうな見込客を優良顧客組織などとの
タイアップで数万名獲得して」です。
これを実現するために当社は活動しています。


ですので、日ごろも真面目に働いております。
金持ちのパーティに日々出席して・・・
というわけではありません。
(もちろんたまにはクライアントさんを紹介したり、
 交流のために出席はしますが)


いつもお会いするのは、
高級車メーカーのマーケ担当、高級宝飾の宣伝担当、
大手百貨店の経営企画担当やその企業を
クライアントさんに持つ広告代理店の方、
フユウ雑誌社の方などです。


確かに、ちょっと変わった方々かも・・・。
いろいろ紹介しますのでお楽しみください。