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震災後の本業に対する影響


会う人会う人に聞かれます。
みなさんも、久しぶりに会うと、まず出だしは
この話題ですよね。


一番わかりやすい影響として、当社が戦略指標としている、
新規案件の提案数があります。
この提案数の定義は、引き合いが来て、打ち合わせをし、
提案書と見積書を提出すると、提案数としてカウントします。
単なる引き合いやバクとして相談などはここには含んでいません。


当社の月間目標提案数は、富裕層マーケティング領域で2つ、
リテンションマーケティング(守備マーケティング)領域で2つ、
合計4つです。
年間で50社くらいということになります。
引き合い案件はなにからなにまで応えていたころは、
年間250件くらい提案(ほぼ毎日プレゼン)していましたが、
ムダが多いこともわかったので、量より質に転換して3年くらいたちます。
実際に仕事になった(フィーを請求させていただいた)件数は
提案数50社でも250社でも、あんまり変わっていないのです。


さて、震災後、既存案件を除き、
新規提案数がどうなったかというと。

●3月11日~31日 0件
 → そんな雰囲気ではなかったですしね。
●4月 2件
 → まだまだ重苦しさが・・。
●5月 10件
 → GW明けから急激に動き出した感じです。
●6月 6件
 → 一部の業種を除いては動いていますね。
   明らかにリーマンショック後のときのような状態ではないです。


ということで、私が震災後の影響は?の問いに対して、答えていること。
●震災前に契約したコンサル案件は止まることなく順調に推移。
 震災前は例年どおりに戻っていたので、割と忙しくしています。
●新規の引き合いは、GW明けから普通に戻っています。
●ただ、当社の主力業種でもあるクルマメーカーさんなど、
 一部の業者では、案件が延期になったままのところもあります。


みなさんのところはどうでしょう?
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