ブログトップ

セミナー報告 リードのマーケティングEXPO


毎年恒例、リードのマーケティングEXPO、
そこの専門セミナーは、有料で、いつも良いものが
えられるので、毎年、いくつかには必ず参加しています。
今年も4つほど出てみました。


その中でも、今回、あえてこのブログでとりあげるのは
ZOZOTOWNのスタートトゥデイさんです。
今まで、セミナーで聞いたこともなかったですし、CRMで
成功しているとの噂も知らなかったので、これを一番の
楽しみにしていました。


知らないはずです。今年の4月からローンチされたばかりだそうな。
セミナーを聞いた感想を最初に書いてしまうと、
実にオーソドックスなCRM構築をしているということです。
その理由は以下を見てもらえれば、リテンション業界、
CRM業界の方でしたら、すぐにわかるはずです。


(1)データウエアハウス
●新日鉄ソリューションズさんがインプリ。
(2)BI
●マイクロストラテジーのツールをブレインパッドさんが詳細分析。
(3)マーケティングオートメーション
●ユニカキャンペーンを電通国際さんがインプリ、
 メール配信はエイケアさん、レコメンドはアルベルトさん。
 
 
オーソドックスな中にも自分としては特筆もんだなと感じたことを
以下に書きます。


まずは、イベントベースドマーケティング(以下EBM)を
織り交ぜていこうとしていること。
ものすごく懐かしいですね。当社も2005年ごろにSI屋さんと
組んで、金融機関などに盛んに仕掛けておりました。
あのときの結論として、日本では地方の金融機関しか、EBMは
なじまないのでは。
実際に代表的なイベント、結婚とか、家を建てたとか、
子供が生まれたとか、このようなときはお金が入用なので、
金融機関がサポート可能なのですが・・・。
他の業種となるとイベントと自社の商品とをリンクさせるのが
非常にむずかしいのかなと。
ZOZOさんもどのようなイベントを組み合わせていくのか、
次回以降確認したいものです。



CRMの呼び方をZOZOさんは、CFMと呼んでおり、部署名も
それを採用していること。
CFMのFは、Friendshipです。ですので、CFMとは
友達のような関係を構築し、継続することとなります。
企業理念が盛り込まれている、「らしい」ネーミングだと思いました。



あとは、どの企業さんも同じですが、さまざまなことをテストしながら
模索中であると感じました。
名前も売れている企業さんですし、新興企業でもあるので、
ぜひ、CRMの成功例になってもらいたいものです。
[PR]