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上下世代との橋渡しのための飲み会


今回も震災前に書いた内容です。
アップするタイミングをはかっていましたが、
今月もこのような飲み会を着実に実行しているので
あげておきます。


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仕事とは関係のない話ですが、
40代としてやっておきたかったことを書いています。
タイトルにあるとおり、上下世代の橋渡しを
自分のできる範囲で、することです。



先般、広告代理店・マーケティング会社勤務の
やる気のある20代女子2名と飲む機会がありました。
この女子との関係ですが、
あるクライアントさんのプロジェクトを1年以上に
わたって一緒に実行したメンバーです。
リテンションに関するプロジェクトでした。
そのときは、そのクライアントさんに対応するため、
事前の打合せも含め、少なくとも週2回は、
長時間にわたり顔をあわせておりましたので、
ちょっとした若き戦友という感じです。


2004年に起業してから、めっきりと20代の人との
接点が減りました。というのも、当社のメンバーは
みんな30歳以上ですし、当社のクライアントさんで
サポートする方々も30歳以上が多いです。
コンサルフィーだけで数千万円(全体では億~数十億円)の
プロジェクトをサポートする機会が多いので、
さすがにクライアントさん側もその中心メンバーは
30歳代~40歳代となるためです。
事業会社時代は、新入社員も含め、
部下には多く20歳代がいましたけどね。


さて、前段から長くなりましたが、昨年、私より
20歳上の方が亡くなりました。事業会社時代から
起業後もたいへん良くしてもらったおやっさんでした。
彼の馴染みの銀座や西麻布の店にも良く連れてって
もらいましたし、いろいろ教えてもらいました。
このブログでも、「哀悼」というタイトルで書きました。
そのときに、思ったことは、彼と同じコトを自分は
できていないのではないかなと。
10歳~20歳くらいはなれた人に、
なんの見返りも期待しないで、定期的にアドバイスし、
メシを奢る、自分の知っている店に連れて行く・・。
僕が彼から個人的に受けた飲食代は、数えたことはありませんが、
数百万円レベルに達しているでしょう。


僕は昭和41年生まれ、平成元年に社会人になっています。
すでに平成の世の方が長く生きているものの、
昭和の人であり、経済成長時代の50歳・60歳代の方々と
まだ、つながっている世代でもあります。
未だに、自分が若かったころの上司と飲む機会が
あります。そういう40歳代も多いと思います。


でも、昨今の状況を見ていると、この40歳代位の人が
20歳代~30歳代前半との世代間のつながりを
絶ってしまっているように思います。
上の世代からしてもらったことを、下の世代に
していますか?定期的に飲みに誘ってますか?
ということです。
できない理由をあげることはカンタンですし、
時代のせいにすることもできるでしょう。


でも、それは良くないなと。せめて、自分だけでも、
自分が受けてきたことを下の世代にしてあげないと。
と思って、冒頭の飲み会がありました。
まあ、単にかわいい女子と飲んだことを正当化したい
だけだろうとのつっこみもあるようですが・・・ハハっ。
今回は女性のことを書きましたが、
若い男性も応援してますよ。