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依頼される案件に変化が出てきました



長友、早くも鮮烈デビューしましたね。
ニュース映像とyoutube映像しか見ていないので
どこまでフィットしていたのか、レベル感に差はないのかなどは
伺い知ることはできませんが、移籍6日で出場できたのは
良いことです。レギュラーが出場停止になっても、その代役が
サネッティですからね。なんて層が厚いんだろう。
辛抱強く応援しましょう。


リーマンショック後、当社のようなマーケティングコンサル業界は
全体感をいえば、依頼数が減っていると書いたことがあります。
その理由は、発注する企業側(含む広告代理店)にすれば、
収入が減っているので経費削減が徹底されます。
また、人員整理するほど、人が余っているところも
多くあるようです。
こんな状況ですから、当社のような外部の業者に
発注するのはおのずと少なくなっているわけです。
ですので、当社は今までの継続案件をこなしつつ、
いわゆる内需関連で成功をおさめている企業さんに
注力して、新たなご依頼案件を数多くとるよりも、じっくりと
リテンションに本気で注力したいとか、顧客組織を
新規に立ち上げたいなどの要望と真摯に向き合ってきました。


ところが、潮目が変わったのが昨年の11月ごろ。
リーマンショック前に資金の動きが活発であった、
金融業界、不動産業界、クルマ業界。
ここに、そのころと同様の動きが出てきて、
引き合いが多くなってきています。
2011年になって、その傾向はますます強くなっていると
感じている今日この頃です。


現時点でこの業種に限っても、金融案件4件、不動案案件4件、
クルマ案件3件が並行で動いています。
ただ、内容がリテンション案件が多いのが、特徴ではあります。


これらのクライアントさんがこの状況を説明してくれたのですが、
最も多い共通な背景とは以下です。
●グローバル展開を加速していて、アジア市場で一定の
  成果(収益)が出てきた。
●その収益はもちろん、成長市場に投資し、さらなる成長の
  基盤を作ることはもちろんなのだが、まだまだ回復が
  遅れている日本市場にも、この現状を打破すべく、
  同じく落ち込んでいるライバル会社を先んじるべく
  積極投資をはじめた・・・。


当社のようなこんな企業でも世界的な金余りや
アジア成長のうねりの影響をうけるんですなあ。
4月以降もこの傾向が続くようだと、この理由による
流れが確固たるものになるような気がします。
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