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マーケティングの亜流である顧客マーケティング


GW、終了しましたね。みなさんはどのように
すごされましたでしょうか?
11連休をとった方もいらっしゃったのでは。
30日を休む派と6日・7日を休む派にわけて、
とられていたクライアントさんが多かったですね。
私は、泊りがけの外出はしませんでしたが、
渋滞を避けるように、ちょこちょことでかけておりました。
2日ほど、出勤しましたが。何度を申しあげておりますが
土日や休日の感覚はなくしているので。


さて、今日は、マーケティングの本流ではけっしてない
顧客マーケティングの話です。
先日、ある編集者の方と話しをしていました。
もちろん、ネタはマーケティング関連全般について。
最近の流行ごとなどです。
 ●Twitterやiphoneのこと
 ●ゼロベース思考から戦略PR・コミュニケーションデザインへ
 ●CGMやカスタマーエンゲージメントのこと


ところが、私の実例というか、最近、感じていること、
障壁にあたることなどを話していると、
その編集者の方となかなか噛み合ない所がでてきます。
その編集者の方が考えているマーケティングというのは、
どうしても、コカコーラやP&Gさんが行っていることを
想定しています。
そりゃそうですよね、そういった書籍は、国内外問わず
多いですしね。編集者の方はそういう内容しか
目にしていないと思います。


でも、当社が得意としていることは顧客マーケティング、
なんですよね。
じゃあ、この消費財・プロダクトマーケティングと
顧客マーケティングとは何が違うのか?
同じ、BtoCまたはBtoBtoCですよね。


私は、いつも以下のように説明しています。
まず、消費財マーケティング。
「誰がどれくらい買ったかは正確にはわからないけど、
 ブームを仕掛け、売れたことだけはきちんとわかる。」
昨今の代表例は、サントリーさんのハイボール(角を含む)に
関する一連のマーケティング施策。


一方、顧客マーケティング。
「○○さんという人がどれくらい・どのように買ったか、
 サービスを利用したかがわかる。ただ、クローズドで展開
 されるケースも多く、ブームになるとは限らない。」


まあ、別にコンプレックスではないですが、
確実に、顧客マーケティングの方が亜流であることは
間違いないですね。かかっている全体予算が
違いすぎますし。
ただ、これからは顧客マーケティングの方が、主流に
なっていくと確信しています。10年単位での
時間がかかるとは思いますけど。
理由は、人口減少や情報量が多いため、
本当に欲しいもの・サービスに到達できなくなっている、など
考えただけでもスラスラといくつか理由が出てきます。


1年でも早く、顧客マーケティングがマーケティングの
本流となるようにするのが当社の使命であると思っております。
締めが壮大すぎましたね(苦笑)