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書籍の電子化



間隔があいてすみません。
さすがに年度末なもので・・・。
今月中に納品とか、今月中に請求書を
届けてくれとか、ですね。
ありがたいことです。



さて、今日はマーケティングネタというわけではないのですが、
書籍の電子化について、コメントします。


なんでこれを取り上げたかというと、3月25日から
期間限定で、あの「Hot-Dog Press」が、
WEB版で復活したとのニュースがあったからです。
OYAJI Hot-Dog Pressと、当時のメイン読者向けなので、
おやじになってますけどね(当たり前)
http://special.infoseek.co.jp/entertainment/hotdogpress/
懐かしいかおりがあ・・・。当時の編集スタッフ、だそうです。
学生時代のクルマの後部座席には、この本の
ノウハウ本とか積んでたなあ。今の時代、ありえないけど。


4月末にはipadが日本でも発売されますし、
これをきっかけに、書籍の電子化は一気に
加速するでしょうね。
自分は、活字大好き・活字中毒気味ですが、
ipadを購入したら、そちらにシフトしようと
考えています。
ビジネス本を中心にいつも、数冊持ち歩いていますが、
重いですし、持っていない本を読みたくなったりしますし。


既存の出版社や本屋さんなどは収斂していくでしょう。
というか、百貨店と同じく、その構造自体が
これからとあわなくなっていくのです。
本屋や百貨店のリアルさを否定しているわけではないです。
その部分はずっと続くと思います。
また、出版社の本を生み出す文化や作者を育てる編集者などが
無くなるとは思っていません。
でも、販売のところというか、顧客との接点は
大きく変化していくでしょうね。


うちのオフィスの本棚がそうですが、
本棚に本が溢れかえっている、ジャンルごとに
整理されている壮観な眺めを見るのは
好きなので、そこがなくなるのは残念だなあ。
そのために、気に入った本は現物を引き続き
購入するかもしれないですね(本当か)


最初はCDも同じように思っていたけど、
いつも間にかダウンロードが中心に
なってしまったしなあ。
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KTMメルマガ Vol 17 100315

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━Vol.17━ 2010/3/15━
COMMUNICATION
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
▼本メールは、当社社員と名刺交換等をさせていただいた方々、資料請求を
いただいた方にお届けしています。配信の停止・変更をご希望の方は、下記
URLよりお手続きお願いいたします。
http://fofa.jp/ktmktg/c.p?02c2aQa38b
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---INDEX---
【1】 ご挨拶
【2】 mARKETING  - マーケティングです。-
【3】 Book Room - 読書ノススメ -


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【1】ご挨拶
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【2】 mARKETING  - マーケティングです。-
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mARKETINGとは、当社社名にもございます”Marketing=マーケティング”のこと
です。(スペルミスではございません。)
mARKETINGでは、最新のマーケティング手法や成功事例、マーケティングに
関する情報、支障のない範囲で当社のマーケティング活動をご案内いたします。



◆シネマコンプレックスのクラブマーケティング

先週は、アカデミー賞で盛り上がっていたので、映画関係の
クラブマーケティングに着目してみました。
今や映画館の90%以上を占めるシネコンの会員組織化、
クラブサービスなど、さまざまな特典がありますね。
シネコン上位2社(ワーナーとTOHO)をチェックしてみます。


ワーナーマイカルシネマズ

全国に500近いスクリーンを持っています。
ここの会員組織は、ポイントカードをベースにした組織と、
モバイル会員をベースにした組織とがあります。
それに、E予約会員が別に存在しているという、
こういう会員組織にありがちな、統合されていない悪いパターンです。
皆さまもこれは真似しないようにというか、こうなっていたら
ぜひ、早期に改善してください。
数あるここのサービスのうち、一番のメリットは、
ポイントカードで、5回観ると1回タダ、これですね。
あとは特筆するものはありません。



TOHOシネマズ

こちらも全国に500近いスクリーンを持っています。
この2社が抜け出している感じです。
さて、会員組織ですが、こちらの方は、映画館の会員組織として
ほぼ完璧な内容になっています。
シネマイレージという名称です。
スタンプラリーあり、映画上映期間に応じたマイレージ
(=ポイント)換算あり、自身の上映記録を保持できる機能あり、
クレジットカード機能もつけられると、サービスが揃っています。
E予約やモバイル予約が会員組織に連動せず、
単なる機能として整理されているのも良い対応と評価できます。




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【3】Book Room - 読書ノススメ -
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日々のアウトプットを補うために、日々のインプットを行いましょう。
Book Roomは、オススメの本をご紹介する”書庫”でございます。



◆ビジネスモデルを見える化する ピクト図解(板橋 悟著)

ビジネスモデルは、今のような激動の時代、定期的に
見直したりしなくてはいけない。好調のときには、
慢心がないか、さらに一気に攻めるときなのか、見極めたりと
しなくてはいけない。そのことはわかっているのですが、
なかなかビジネスモデルに関しての良書がないなと思っていたのですが。
ありました。今回紹介するこの本が、まさにドンぴしゃりでした。
著者は、リクルート出身でそのときに整理した手法。
本の題名ですが、よく目にする緑の非常口の絵や、
トイレの絵のことをピクトグラムと言い、そこから取っています。
ビジネスモデルとして意味したいことを、このピクトを使って
見える化しております。
本書では、ピクト図を書く際の「型」として、8つのビジネスモデルが
挙げられています。どれも納得できるものです。まずは、この基本を
覚えることからはじめるべきです。そして、自分に関連することを
見える化していき、多くの経験を積むと会得できそうです。



◆大人げない大人になれ!  (成毛 眞著)

辞書で調べてみると、
【大人げない】:[形]大人としての思慮分別がない。大人らしくない

と、どちらかというとネガティブな言葉ですが、本書ではそのままの
意味ではなく、「大人として」何かに没頭したり、やりたいことをやり通したり
することにより、創造性にも富び、平均から抜け出せる、そして何より楽しい
とあります。今の時代そういう「大人げなさ」が必要なのでは。
よく言われる言葉ですが、あとがきに「人生1回きり。楽しむが勝ち・・・」
とあります。(さらに成毛氏の場合、「仕事も遊びもナメでなんぼ・・・」と続きま
す。)
もちろん最低限の守るべきルールはあるでしょうか、それを達成するには、
本書に書かれているような「大人げなさ」が必要なのではと思います。




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COMMUNICATIONは、KTマーケティング株式会社(以下当社)が発行するメール
マガジンです。COMMUNICATIONの著作権は当社に属し、当社の許可なく複製・
再配信等を行うことはできません。

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communication@ktmktg.co.jp
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共通ポイント ポンタ開始


雪が降ったかと思うと、結構気温があがったり、
三寒四温どころではなく、日替わりですよね。
電車の中でも咳き込む人が多くなったような気がします。
みなさまも体調にはお気をつけください。


さて、今日は共通ポイントのことです。
ポイントプログラムというサービスは、
会員組織、クラブマーケティングには欠かせないツールというか
インセンティブというか、サービスというか、
当社流にいうと、ベースサービスとなります。


ご存知のとおり、3月にポンタが正式に
稼動しました。
http://www.ponta.jp/index.htm
これで、このポンタとTPOINTの二大勢力に
ここ数年は、席巻されていくのは間違いないですね。
http://tsite.jp/index.pl


あと、ポイント関係で影響力があるのは、
楽天とANA(まあJALもですが)だけですから。
すでに、楽天、ANAともTPOINTとは
交換できるようになっていますし、
楽天は、TPOINTにエディも入れていますね。
二大勢力との距離を、今後はどうとるのか、
眺めるとしましょう。


会員組織を立ち上げたり、活性化したいとのご要望がある
クライアントさんから、このようなポイント二大勢力を含めて
どこと組むのが良いのか、質問を良く受けます。
そのようなときには以下のように、質問し、
その考え方などを整理してもらっています。
 ①自社のポイント制度は、単体で魅力的になっていますか?
  ●やはり、自社顧客から評価され、会員数や
    蓄積ポイントが貯まっていないと、提携する以前の話に
    なってしまいます。
  ●ある程度、ボリュームがあると、提携先との交渉も
    優位に展開できる可能性が高くなりますし。
 ②提携するときの目的はなんですか?
  ●自社・店への来店誘導・新規顧客獲得ですか、
    既存顧客の満足度をあげるためですか、
    それとも、財務的な問題などがあるのでしょうか?
    新たな原資を手に入れたいとか、販社などにちらばっている
    履歴データを一元化するきっかけにしたいとか、
    本当に千差万別なんですよね、企業さんの思惑は。
  ●その目的に応じて、まずは、クローズドがいいのか、
    オープンにするのか、おおまかな方向性を決めます。
    オープンにするのでも、目的に応じて組む相手や
    交渉して勝ち取る条件などが大きく違ってくることは
    おわかりいただけるかと。


と、このような各論に入る前に、だいたいがそもそもの
戦略がぶれていたりするんですよね。
こういうニュースが続くとみなさん、戦術に走りたくなるもので・・・。
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「サトナオ・オープンラボ」発足



冬季オリンピックも終わりましたので、次は
サッカーが盛り上がって欲しいですね。
今年はサッカーワールドカップイヤーなのに、
全然盛り上がらないですよね。
サッカー好きに聞いても、地元チームの応援の方が
日本代表よりも熱が入ると言っております。
まあ、その気持ちも良くわかりますけど・・・・。


さて、今日のネタは、電通のさとなおさんが、
バーチャル組織の責任者になったというニュース。
ニュースリリースされたので、ご存知の方も多いかと。
紹介文としては以下でした。


◆電通CDC内に「サトナオ・オープンラボ」発足

電通は1日、同社シニア・クリエーティブ・ディレクターの
佐藤尚之氏がリーダーとして率いる「サトナオ・オープンラボ」を
コミュニケーション・デザイン・センター(CDC)内に発足したと発表した。
メンバーはCDCを中心に社内の各部署から横断的に
集ったメンバーで構成され、クライアントに生活者視点の次世代型
ソリューションを提供する。また、新ビジネスモデルの開発、
次世代を担う人材の発掘・起用も活動のミッションとしている。


さて、具体的には何をやるのか、非常に興味があります。
前述の紹介文には書いてありませんが、以下の分に
方向性のヒントがあります。
>>当社内の様々な部署より横断的に集ったメンバーで
>>ユニットを構成し、>>広義のパブリック・リレーションズ
>>(コミュニケーション全体)における
>>次世代型ソリューションを提供してまいります。


やはり戦略PRと広告の垣根をとろうとしているんですね。
確かに、私も日々、クライアントさんの悩みを聞いていると、
この方向にはひとつの答えがあるように、感じます。
(もちろん、この方向だけでなく、別の方向にも
 ひとつだけありそうだと思っています)
でも、日本にそれが根付くのか、やや心配なところもありますが、
なんとかこの方向が大きくなることを願っているひとりです。


でも、その領域(戦略PR+広告)が大きくなったからといって
当社がそれを担えるかというと、それは別の話。
まあ、可能性があるとすると、コミュニケーション全体としての
の一部である、「関係が深まり、再購入のサイクルを・・・」という
箇所でしょうか。これは当社の本業でありますので。


いずれにしても、注目していますよ。
実績はどこかで発表されるでしょうから。
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