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当社は魔法使いではありませんが・・・


夏本番ですね。でも東京だけなんでしょうか。
他の地域の大半はまだ梅雨も明けていないんですよね。
当社は職業柄、よくクライアントさんのオフィスの会議室で
長時間いることが多いんです。でもこの時期は、
外の気温と大半の会議室内の温度差が激しく、
調子が狂うこともしばしば。特に梅雨明け直後、
暑さ本番の7月下旬がつらいですね。それを超えると
かなり慣れるんですけどねえ。。。


さて、タイトルにあるのは、最近、クライアント候補の方々と
交わした言葉です。
絶対の成果を求める相手先に次のように、言っております。
珍しく熱くなってしまったので、書き留めておこうかと。


●当社は魔法使いではないので、当社が担当する案件が
 100%成功するわけではないです。
●ただし、このような会員制度の案件で、
 当社が実際に担当してトコトンやってみてたのに、
 成功しない案件は誰がやっても成功しません。
 それだけの自負はあります。
●では、なぜ成功しないかというと、ターゲット顧客にとって
 魅力ある商品・サービスが開発サイドの反対にあってできないとか、
 ぴったりのタイアップ先があるのに、相手先の都合で
 実行できないとかなど、どこかに当社がどうやっても
 解決することのできないネックがあるのです。
 こういった場合、成功しないかもしれませんが、ネックになる
 箇所はわかります。
●そう、当社が担当すれば、数々の立ち上げプロジェクトを成功に
 導いた実績から、成功する可能性は高くなりますし、
 仮に成功しなくてもネックになる箇所に最短でたどり着けますので、
 いずれにしても当社に依頼するのが・・・・。


正直なところ、今まで請負った案件で1件だけ、
立ち上がらなかったのがあります。
今から3年くらい前ですね。その企業さんは
存続はしているものの、姿かたちは変わってしまいましたが・・。
不徳のいたすところです。
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クラブマーケティング成功物語Ⅳ



先週末(夏休みに入った最初の3連休のときのこと)、
高速道路を使って旅行に行きましたが、
ものの見事に渋滞にはまりました。
行きも帰りもかなり時間をずらして行ったのですが、ダメでした。
久しぶりの渋滞らしい渋滞でした。
もともと、出かける機会は多いのですが、渋滞嫌いなので
できるだけはずすようにしているのですが・・。
高速道路1000円の影響があるんだと思います。
自分の感覚的なものですが、渋滞中に通り過ぎる
クルマを見てみると、20台に1台くらいの割合で
レンタカーでしたね。


さて、今日の本題。
クラブマーケティングがわかりにくいとの声に
お応えして、成功物語を4部、小冊子形式で
作成していたのですが、最終話である4部目が
ようやく校了しました。来週納品です。
当社HPから申し込めますので、ご希望の方はどうぞ。
4部まとめてお送りすることも可能です。


さわりをここで紹介します。
今回は、クラブマーケティングの本格対応、
「クラブ(会員組織)化」です。


プロローグ

小春日和の昼下がり。昼食を終えた本多のもとに1本の緊急連絡が入った。中堅自動車会社D社の佐藤だった。
「本多さん、例の件で至急相談があるんです。申し訳ないけれど、すぐにウチのオフィスまで来てくれますか?」
「えっ、あの……、佐藤さん、例の件って……」
「以前、話しませんでしたっけ……新型エンパイアの件ですよ」
「あっ、すいません。思い出しました。すぐにお伺いします」
大手広告代理店の営業マンである本多の記憶から“例の件”が抹消されていたのも無理はなかった。本題のついでで出てきた話だったからだ。D社の高級セダンシリーズである「エンパイア」が10年ぶりにフルモデルチェンジして発売されるという話である。そのプロモーションを本多に依頼すると思うので、その際は…ということは前に佐藤から聞かされていたのだが、その時は対応していた案件で手一杯だったのと発売が3年後ということもあってまだ少し先と考えていたので、とっさに反応できなかったのだ。
 本多は取るものもとりあえず、いつもの革カバンを持ち出すと、大急ぎでD社に向かった。
「本多さん、悪いね」
佐藤は会議室の机に資料を置きながら、イスに深く座った。資料には多くの書き込みがなされている。恐らく午前中に社内で打合せがあったのだろう。その内容を矢継ぎ早に書いた雰囲気が見て取れた。佐藤はD社に入社10年目。D社の広告・プロモーションを担当している本多とは同い年でウマが合ったこともあり、何かと本多に相談をしてくれる。
「今朝、急に上司に呼ばれて、3年後に発売される新型エンパイアのプロジェクトチームのメンバーに任命されたんですよ。上司も役員から急に指示されて混乱しているみたいで、あんまり明確な指示はもらえなかったようなんですけれど、10年ぶりのフルモデルチェンジだということで話題性もあるし、何より当社のフラッグシップモデルなので、既存の顧客の買い替えはもちろん新規顧客もとりたい、たぶん経営者や富裕層を対象とした見込み客獲得のためのプロモーションをしたいということらしいんですが……」
「なるほど。富裕層向けのプロモーションですね。当社も富裕層向けのプロモーションもいろいろやっているので、それだったら大丈夫だと思いますよ」
「それはよかった。でもね、時間があまりないんですよ。1週間ぐらいで提案できますか?」
「頑張ってやってみますが……」
そのとき本多の頭にX社の真田の顔が浮かんだ。富裕層にも詳しい彼に相談すれば、なんとかなりそうだ……。
「ひとつ条件があります」
と本多は言った。
「うちが、この手の話があった時に協力してもらっている富裕層のマーケティングが得意な会社と一緒にこの件を進めさせていただいていいですかね」
「それは構いませんよ。しかし、場合によっては、本多さんと共にプロジェクトチームの打ち合わせに出席してもらうこともあるかもしれませんが、いいでしょうか?」
と佐藤が言った。
「たぶん、大丈夫だと思いますが、その件については後ほどもう一度連絡させていただきますね」
本多は、佐藤から資料を受け取り、急いで自分の会社に帰った。この案件が成功すれば、広告以外でもD社の仕事を継続的にもらえそうだ。さっそく、自社に帰ってX社の真田に連絡したところ、快諾してもらった。連日徹夜の作業になってしまったが、ようやくエンパイアのプロモーション施策をまとめた提案書が完成した。これでD社へのプレゼンも絶対にうまくいくと本多は確信していた。

第1章
第2章
第3章
第4章
エピローグ
最初の提案から約1年が経ち、ようやくエンパイア・オーナーズクラブが立ち上がることになった。
当初はオーナーズクラブ発足に先立って既存のエンパイアオーナー全員に招待DMを発送し、発足前に会員証を送る予定であったが、会員組織とサービスの内容の確定が遅れたため、システム開発も全体的に遅れ気味になってしまっていた。そのため発足の段階では手作業で処理してエンパイアのオーナーの中でも上位の数百名だけに招待DMを発送するのが精一杯だったのだが、対象が絞られたことがかえって功を奏したのか、そのほぼ全員にエンパイア・オーナーズクラブに入会してもらえることになった。まずまず幸先のよい結果といえるだろう。
 しかし、その一方で運営面ではいくらかの支障を来すことになった。特に専用デスクは慣れていないせいか不手際やオーナーに手間をかけてしまった部分も散見され、おもてなし感に欠けたものになってしまうこともあった。しかし、もともとエンパイアという車が好きなオーナーが集まっているだけあって、むしろこうしたオーナーズクラブが作られたことに喜びを感じている人が多かったようだ。専用デスクでの少々の不手際は大目に見てもらえることも多かった。
会員の反応は概ね良好で、専用Webサイトの閲覧数が徐々に増え、メールマガジンの記事の内容についての問い合わせなども専用デスクに入ってきているという。
 
オーナーズクラブが発足してから2年が経過すると、専用デスクへの問い合わせやオリジナル特典の活用、コンシェルジュサービスなどのサービス利用が増えて、クラブの仕組み自体がうまく回るようになってきた。
D社の社内での反対の意見もあった専用デスクの導入についても意図した以上の効果が表れ始めていた。専用デスクでのやりとりを通じて、オーナーの属性や車以外の事柄に関する嗜好といった、より詳細なマーケティング情報を蓄積していくことができてきたのである。今後は、そうしたデータを活用しながら顧客との関係維持のためのサービスを改善していくことになる。
 また、会員資格の適用範囲にオーナーの家族を含めることについてもD社の社内で異論のあったところだが、D社にとってはこれによってオーナーの家族構成を把握し、またその家族に対してもD社がどのような商品を提供して、どのような活動をしているのかといったことを深く知ってもらう機会を継続的にもつことができた。そうしたことは、さすがに高級車であるエンパイアを家族が購入することにはつながらなかったとしても、D社のファミリーカーやSUVといった他の車種を販売するきっかけになったのだ。

では、肝心のエンパイアの売上はどうなったのだろう? ここは新モデルのエンパイア発売から1カ月後のD社の会議室である。
「エンパイアの販売ですが、なんとその時期に車検を迎えた既存オーナーの70%が新しいエンパイアに買い替えてくれました!」
佐藤が満面の笑みで、本多に向かって発表した。クラブマーケティングが功を奏したのである。
「佐藤さん、やりましたね」
本多もとても喜んでいるようだった。
「どうやら、オーナーが知人に購入を勧めて、その知人が購入したケースも少ないながらあるようです。クラブマーケティングというのはそういう効果もあるんですねえ。ここに真田さんがいれば、そのことについていろいろ聞けたのに……」
佐藤は残念そうに語った。苦労したクラブマーケティングの成果の発表を皆で行うはずだったのだが、真田は今日も別のクライアントにクラブマーケティングの提案を行なっている。
「真田さんも残念がっていましたよ。この会議に出る予定だったんですが……」
本多も真田がいないことで何やら寂しさを感じているようだ。
「でも仕方がないですよ。きっと真田さんも喜んでいることでしょう。実は、エンパイアで成功したので、私たちはこのクラブマーケティングを他の車種にも導入できないかと考えているんです。改めてまた、私と本多さん、真田さんの3人で打ち合わせをしましょう」
「ええ、いいですね。楽しみです!」
本多はそうやって佐藤に答えた。
 数週間後、D社ではクラブマーケティングによる販促手法を他の車種に適用することを決めたのだった。

<成功のポイント>
オーナークラブによる顧客の囲い込み、クルマ以外の接点を作り出す限定サービス、ポイント・プログラム、コンシェルジュデスクといったサービスにより関係性が維持・深化できたこと。また、それらサービスにより、クルマやオーナー属性以外の情報が取得でき、さらなるサービスの開発・提供を続けていること。
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忙しい夏を迎えています。


東京は、あっけなく梅雨が明けましたね。
夏本番という感じです。
大半の子供たちは、今日が終業式で明日から夏休み。
うらやましいですねえ。


さて、6月から、すっかりといつもの忙しさに戻っている当社。
これもみなさまのおかげです。ありがとうございます。
明日から世間的には3連休ですが、当社メンバーの大半は、
丸々は休めない感じです。先月・今月と休日出勤も
増えてきました。まあ、ヒマよりかは、ましかなと。


これで、金融や不動産が本格的に戻ってくるといいのですが。
兆しは見えてますが、昨年までの動きにはまだ遠いですね。
当社の今の主力は、やはり内需関連。
通販会社が多く、旅行(ゴルフなども含めた幅広い意味での)や
ケータイ、医療などなど。


さて、また話が変わりまして、
ばらばらと紹介している小冊子ですが、4部構成の
3冊目はすでに納品になっています。
最終冊も校正中で、7月最終週には納品になります。
当社HPから申込できますので、ぜひ。
https://fofa.jp/ktmktg/a.p/102/
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KTMメルマガ Vol 05 090717

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━Vol.5━ 2009/07/17━━
COMMUNICATION
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
▼本メールは、当社社員と名刺交換等をさせていただいた方々、資料請求を
いただいた方にお届けしています。配信の停止・変更をご希望の方は、
communication@ktmktg.co.jpまでご連絡くださいますようお願いいたします。
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---INDEX---
【1】 ご挨拶
【2】 mARKETING  - マーケティングです。-
【3】 Book Room - 読書ノススメ -
【4】 TOPICS - 話の種 -


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【1】ご挨拶
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【2】 mARKETING  - マーケティングです。-
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mARKETINGとは、当社社名にもございます”Marketing=マーケティング”のこと
です。(スペルミスではございません。)
基本的なことはもちろん押さえたうえで、こんな発想も必要な時代では?いう
遊び ゴコロで、普通とは逆に最初の1文字を小文字にしてみました。
mARKETINGでは、最新のマーケティング手法や成功事例、マーケティングに
関する情報、支障のない範囲で当社のマーケティング活動をご案内いたします。


 ■「クラブマーケティング」のブックレット・プレゼント


第1、2話に多数のご応募ありがとうございました。
今回は第3話で、テーマは「クラブ内クラブ」です。クラブ内クラブとは何だ?
と思われる方も多いかと思います。是非、第3話をご覧ください。
第3話では、ゴールドカード会員の退会数が増えてきてその対策に悩む
C銀行の中村さんが主人公です。
マーケティングにはちょっと自信のあった中村さんですが、様々な施策を
打ちますが、なかなか効果が出ず、逆に問題が発生。
やらんとする方針には間違いがないのだが、その手段が見当たらず。
困っていたこところに、「クラブマーケティング」という手法を推奨する
マーケティング会社X社の真田を紹介され・・・という内容です。



◆超一品.com    http://www.choippin.com/

このサイトは、1日に1品だけを販売するサイトです。
ネットプライスさんの24時間だけ販売するコーナーが盛況と
聞いたことがありますが、このサイトは、それから一品だけに
集中したようなイメージのサイトです。
24時間だけ販売するメリットは、価格が安くできることが第一に
あげられます。供給側も1日しか掲載されないので、思いきった
値段が提示できますし、なにより1日である一定量がはけてしまうので
在庫処理に困ったときには大助かりなんだそうです。
このサイトは、そんな感じにはまったく見せていないコピーが
秀逸なんです。専門のライターでも雇っているのでしょうか。
いつも買いそうになって困っています。



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【3】Book Room - 読書ノススメ -
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日々のアウトプットを補うために、日々のインプットを行いましょう。
Book Roomは、オススメの本をご紹介する”書庫”でございます。



◆「がんばらないで成果を出す37の法則」 (平野敦士カール著)

「おサイフケータイ」の発案者として有名な平野さんの最新刊。
前著「1の力を10倍にするアライアンス仕事術」がベストセラーに
なったので、ご存知の方も多いかと。
前著は、著者の考え方や歩んでこられた成功例でしたが、
本著は、より具体的な内容となっています。例えば、
「今置かれている自分の環境の中でちょっとした行動を変えてみる」
「気持ちをチェンジしてみる」、このようなことをわかりやすく説明しています。
個人的には、アライアンスができない人の記述で、「レスポンスが遅い」
「秘密主義」「実行力がない」などがすごく腹に落ちました。
まわりの人の巻き込む力が少し足りないなと感じられている方にお奨めです。



◆「渋滞の先頭は何をしているのか?」 (西成活裕著)

著者である西成活裕氏は、渋滞のメカニズムを物理学や数学の見地から
解析し、解消法を導き出す「渋滞学」なるものを生み出しました。
本書では、道路以外でも世の中で起こる様々な渋滞、体内での渋滞、
企業での渋滞、通信での渋滞など、とその解消方法が紹介されてます。
ちなみに、高速道路では渋滞直前の車間距離は40mでその速度は70km
だそうです。この車間距離が詰まることにより、後続車がブレーキを踏み・・・
という連鎖反応で自然渋滞が発生するそうです。一人だけでは無理ですが、
その車間距離をつめないようにすれば渋滞は起こらないということです。
これから、高速道路が渋滞する季節になりますが、その前に読まれては
いかがでしょうか。



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【4】TOPICS - 話の種 -
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TOPICSでは、
ご自身でのご利用はもちろんですが、例えば、「キャンペーン商品どうしよう?」
「新しいサービスの企画に何かいいものないかな」といった日常業務の中でも
ご活用 いただけるような話題のお店、商品などをご紹介してきいきます。



◆抱瓶(だちびん)   http://www.dachibin.com/

暑くなってきましたね。つい食欲もしぼみがちですが、そんなグッタリ感を
吹き飛ばしていただければと杉並区高円寺にある沖縄料理居酒屋をご紹介します。
今のように沖縄がメジャーになるずっと前からの老舗で、今年30周年を
迎えるそうです。
元気いっぱい沖縄のパワーがあふれる店内の雰囲気も大きな魅力ですが、
実は料理も美味しくて種類も豊富、お値段もリーズナブルときていまして、
僕が知る限り東京の沖縄料理店ではナンバーワン。月イチくらいのペースで
オフィスと自宅の動線から外れた高円寺まで足を運んでしまっているほどです。
ゴーヤチャンプルーやソーキそばといったあたりから、沖縄料理の次の一歩を
踏み出してみたい方、ぜひお試しください。もし気に入ったなら、次に沖縄へ
行くときにはただのビーチリゾートではない沖縄を楽しめること請け合いです。


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COMMUNICATIONは、KTマーケティング株式会社(以下当社)が発行するメール
マガジンです。COMMUNICATIONの著作権は当社に属し、当社の許可なく複製・
再配信等を行うことはできません。

Copyright(c) 2009 KT Marketing Co.,Ltd. All Rights Reserved.
http://www.ktmktg.co.jp/
communication@ktmktg.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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当社HP、大幅に改定しました。


今日は、本題から。
当社HPを大幅に改修したお知らせです。
コーポレートサイト、富裕層マーケティングサイト、
クラブマーケティングサイトの3つに構成を分けています。
また、内容的には、お問合せいただかなくても
すべてを読んでいただくと当社のことが以前よりも
かなりわかるようになっています。今までの実績社数や
コンサルフィー、全体収益のことなども書いております。


また、今まで、メルマガは当社と何らかの接点があった方を
中心としておりましたが、今度からはどなたでも
登録できるようにしました。
一度、ご覧になってください。
http://www.ktmktg.co.jp/


さて、以後は個人的な話。長文です。
少し前のことですが、先月末に広島の
マツダスタジアムの津田プレートに触ってきました。
今年はすでに予約でいっぱいになっている
スタジアムツアーです。ベンチやロッカー、ブルペンなど
普段、入れないところを案内してくれる企画です。


なんで津田プレートにこだわるのか・・、その理由を
以下に書きます。

津田さんが病に倒れた91年当時、まだバブルの余韻が
十分に残っており、私の仕事はたいそう忙しかったです。
自分は89年に社会人デビューですので、そのときは社会人3年目。
社会人1年目から月間100時間以上の残業が
毎月続き、自分にとってはバブル時代は、「猛烈に
忙しい」という印象しかありません。
まだまだ若く弱い面もあり、帯状疱疹や円形脱毛症など、
苦しんでいた時期でもありました。

そんなときに津田さんの訃報に接し、その後NHKの特番を
偶然にも見る機会がありました。
ちなみに、野球は阪神ファンですが、津田さんの投げっぷりが好きで
他球団で好きな選手のひとりでした。
まだ、32歳。才能があり、多くのファンもいて、お子さんも
生まれたばかり・・・。どんなに生き続けたかっただろうかと
その無念さが伝わってきます。
かたや自分は、忙しいかもしれないが、こうして
生きさせてもらっている・・・。生きさせてもらっている自分が
元気でやらないでどうするんだと。このとき、強く思いました。

その後、何回も修羅場みたいことがありましたが、
「命までとられるわけではない」、「生き続けたくても
そうはできない人もいるのに、弱音を吐いてどうする」と、
思えるようになり、それを乗り切ることができました。

ということで、津田さんの死がそんな気持ちにさせてくれたので
本当に感謝しているんです。
オチがない、きれいごとみたいな話で失礼しました。
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クラブマーケティング成功物語Ⅲ


先週、アップできなかったので、今週はもう1本アップします。


さて、今日は、以前にもお知らせした
クラブマーケティング成功物語の第3話ができたので
さわりをここで紹介します。
今回は、クラブマーケティングの正攻法、「クラブ内クラブ」です。


プロローグ

「中村君、これが新しい君の仕事だ……」
会議室に呼ばれた自分の前に座っていた、マーケティング部の部長の三島は、1枚の紙を渡した。その紙には、ある数字が書かれていた。その数字は月を経るごとに次第に大きくなり、先月は1.6%と記されている。それが、クレジットカードの退会率の数字であることに時間はかからなかった。
「はぁ……これが何か?」
「気のない返事をしてくれるな。クレジットカードの退会率(※1)を減らす仕事が君の当面の仕事だ。もちろんリテンション全体が君の役割だが、今の最優先課題は、年会費1万円のゴールドカードの退会率が上昇している。すぐに調査して、改善策を計画したまえ」
 中村のいるC銀行は、つい先日、個人顧客向けに経営の舵を大きく切った。今までの成長拡大路線で巨大な損失を出してしまい、今後は、顧客本位に今までのサービスを順次見直していこうということになったのである。C銀行はその姿勢を内外に示すために、新たにマーケティング部を設置した。中村は4月からマーケティング部に異動してきたばかりであった。
中村は支店配属時代に、マーケティング手法を取り入れた、顧客サービスを提案したことで上司の覚えがよかったのである。マーケティング部が本社に設立されるととともにすぐに配属されることになった。
「それにしても……これは、ひどい退会率だな」「月間1.6%とは、年率では19.2%にもなる。新規顧客獲得がこの率を上回っていたとしても、許容できる範囲の数字ではない。」
 部長に言われるまでもなく、退会率が高まっている理由は中村に容易に想像できた。自分も支店配属時代、お客さんに自分の銀行のゴールドカードを作ってくれと半ば強引にお願いをしていた。そのツケが表面化してきたということなのだろう。いろいろ頭の中で考えて沈黙したままでいると、三島は中村の肩を叩きながらこういった。
「斬新な考え方を持つ君だからこそ、この難局を打開できると思って抜擢したんだ。ぜひ期待に応えて欲しい。よろしく頼む!」
 これは面倒な仕事を押し付けられたな、と中村は直感した。退会者を減らせという仕事は、どう考えたって出世街道を歩むものの仕事ではない。とはいえ、不思議とその仕事を断る気にもなれなかった。強引に入会してくれたお客さんの罪滅ぼし……というわけではないが、これを機会に入会してよかったと思えるサービスをお客さんに提供したかったからだ。やりがいのある仕事だと思えたのだ。
「……わかりました。微力を尽くしてみます」そう答えて、中村は会議室を後にした。


第1章 各種リテンション施策の試行
第2章 クラブマーケティングの正攻法「クラブ内クラブ」
第3章 クラブ内クラブのフレーム
第4章 各サービスの本格準備
第5章 専用デスク立ち上げ


エピローグ
 この日、クラブ内クラブが始動した。4カ月このプロジェクトに寝食を忘れて関わってきた中村には胸に込み上げる熱いものがあった。カードの利用明細書にパンフレットを同梱したり、カードの専用サイトでメルマガ登録をしてもらうことで、クラブ内クラブのアピールを行った。デプスインタビューの結果通りに、顧客の反応は上々だった。急ピッチで立ち上げた専用デスクでは、当初、外注先との連携がうまく取れず戸惑っていたが、業務フローが定着化することで、問題は解消されていった。おかげで、開始3カ月後には、メンバーが500名を超えることになった。クラブ内クラブを立ち上げてから初めての大型の連休が過ぎて、さまざまな感想が専用デスクにもたらされた。その多くは喜びの声であった。無論、お叱りの声もいただいたが、その多くはサービスをもっと増やして欲しいという叱咤激励の声であった。退会率も少しずつ減っているという。
 スタートして半年後、無料の試用期間が過ぎ、最初の会費請求を実行した。もちろん多少の混乱はあったが、専用デスクから説明があるとほとんどの会員の方が納得してくれたという。今やクラブ内クラブは完全に軌道に乗り始めた。
 中村は、今度は食のクラブ内クラブを発足させようと、早速、真田との打合せアポを入れた。


中村さんがわかったこと
●退会するマインドが起こってからの施策では、結局大半が辞めてしまう。そうなってからでは、遅いんだと理解した。
●マスキャンペーンやワントゥワンマーケティングがすべてNGだとは思っていないが、少なくとも、当社には合わないことがわかった。
●当社のような顧客組織には、クラブマーケティングの中でもクラブ内クラブという手法が最も適していることがわかった。退会率減少や優良顧客育成には、多くのクラブ内クラブを早期に立ち上げる必要があることもわかった。


成功のポイント
●クラブ内クラブの具体的な顧客サービス、顧客に刺さるサービスをリサーチで見つけることができたこと。
●顧客に喜んでもらえる、支持されるサービスを作り出し、提供したいとの強い思いが中村にあり、それを実現できたこと。


<他業種への適用例>
今回は、銀行のクレジットカード子会社を例にあげましたが、以下の業種にも適用可能です。
●金融機関全般(銀行・証券・保険など)
●不動産会社(購入者・購入見込者向けに)
●通販会社
●クルマメーカー
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通販コンサルも引き続き



マイケルジャクソンさんが死んでからすでに6日。
その報道はまだまだ加熱してますね。
リハーサルを撮ったビデオがあるとか、全盛期のような
動きだったとか・・・、ロンドン公演のDVD観たかったなあ。
僕が洋楽に傾注していったのは16歳のときだから、
82年ごろなんです。そう、あの驚異的な枚数を売った
アルバム、スリラーがちょうど発売されたころです。
僕は、米国ではなく、英国に惹かれていったので、
コンサートを見に行ったとかそういうのはないですが、
やはり印象には残ってますね。最近、昔のPVが
たくさん流れてますよね。懐かしくみています。
Beat ItのPVをみて、アルヤンコビックのEat Itを
思い出すのは自分だけ?


さて、通販事業のコンサルについて、最近、ブログで
書いていませんでしたが、引き続きやっております。
現在も3社ほど対応中。こちらはこちらでバタバタしております。
内容は、健康食品と化粧品のどちらかです。
やはり今、伸びている通販会社は、総合通販やアパレル系よりも
継続性のある健康食品(やずやさんとか)、
化粧品(ドモホルンリンクルさんとか)ですからね。
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