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<   2006年 09月 ( 20 )   > この月の画像一覧

業界大手の総合家電メーカーさんも・・・。


以前、光学系メーカー最大手さんも「セントラルマーケティング」を
模索している様子と書きました。
あのあと、音響、映像系メーカー最大手さんからも話がありましたし、
今回、総合家電メーカーさんからもありました。
そのメーカーさんの今回の商材は数百万円以上。
そう、クルマなどと同様、高級高額耐久消費財ですよ。


直感ですが、これはセントラルマーケティングに
ふさわしい、やれば絶対に成功すると思いました。


ちなみに、カンタンにセントラルマーケの
定義を以下に書きます。

<従来のメーカーと販売店の役割分担(購入まで)>
メーカー
 ●ターゲットを満足させる品質の良いクルマを、
   タイミングよく作ること
 ●大規模な広告展開(主に4媒体)による販売店への送客
販売店
 ●来店されたお客様や既存の自社ユーザーへの地道なセールス

<セントラルマーケティング>
●系列販売店の従来のお客様ではない方たち(例:消費型富裕層)を
  メーカーが集め、販売店と連携しながらそれぞれの施策を展開、
  成約へと結びつけるまでの過程をメーカー側のDBで
セントラル管理する
●見込み客の集客から保育・成約までの個々の
マーケティング施策について、費用対効果を数値的に
算出・検証することが可能


書くのは簡単ですが、実際に実施するのはたいへんなのは、
知っているつもりです。
でも、業界初の試みですし、富裕層向けの商品性としては
売りやすく申し分ないですし、施工関連も自社で
対応するとのこと。これはいいですよ。
ぜひぜひやりたいですね。


BtoBが主力だったメーカーさんが、
直接販売するBtoCに。この流れはとまらないですよ。
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飲食業はなかなか・・・



大手飲食チェーンさんの高級業態から
お話をいただきました。
みなさん若く、元気な会社でした。
すごく勢いを感じましたね。
今回のご依頼は銀座にある単価2万円のお店だそうです。


その会社さんの関心ごとはやはりアクイジション。
確かに飲食業は新規のお客様により多く来ていただかないと
成り立たないですから。
でも手法として、マスやフリーペーパー、
ぐるなびなどの飲食店サイトなど、手法は
結構限られるんですよね。


さて、気になる結論としては、なかなかマーケ費用が
折り合わないと思います。
昨年、高級レストラン上場会社さんから、
同じような話がありましたが、成約には至りませんでした。
そこは客単価が4~5万円。
1回にその費用を払えるお客様は、他のどのようなお店にも
行けるということ。なので、1箇所に定着するよりも
いろんなところに行きがち、との意見が印象に残っています。
客単価15000円ぐらいの業態だと、常連になる
可能性が高いそうです。
だから、ここも見込客獲得後、常連になる確率が高ければ
十分とペイするんですが・・。
まあ、あとは、WEB系のダイレクト施策を提案することになるかと。


個人的にはレストランコンサルやりたいんですけどね。。。
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日経消費マイニング シンポジウム 「団塊世代を考える」



さて、今週のインプットです。
ここに掲載するのは久しぶりです。
内容がわりとおもしろかったので書きます。



Subject: 日経消費マイニング シンポジウム 「団塊世代を考える」

日時 :9/27 13:30~
主催 :日本経済新聞社・日経産業消費研究所
会場 :日経ホール

■基調講演 「団塊世代の今とこれから」

東京経済大学教授・博報堂生活総合研究所エグゼクティブフェロー
関沢 英彦氏

(1)団塊世代のたどってきた道筋
 1947~49 誕生
 1960年(12歳) 高度成長
 1966年(18歳) ビートルズ来日
 1970年(22歳) 大阪万博
 1973年(25歳) 石油危機
 1979年(31歳) 物から心へ(豊かさ)
 1983年(35歳) 余暇 金妻
 1991年(43歳) バブル崩壊
 1998年(50歳) インターネット 自殺者3万人
 1999年(51歳) iモード

(2)加齢の3方向
 嗜好的加齢(食・趣味)
 社会的加齢(定年など) ※年齢をずらせば変えることも出来る
 生理的加齢(体力・閉経など)

(3)団塊世代の退職
 時間的余裕を持った人が増加
 ・金持ち(定年後も仕事を続け、時間がない)
 ・時持ち
 ・金時持ち(団塊世代に多い)
 ・貧乏暇なし

(4)暇があることは
  不安の高まり × 楽しさ追求
  (「死」に対する不安を楽しむことで紛らわせている)

(5)各市場の動向(キーワード)
<衣>
 ・スーツからカジュアルへ
 ・例えば右ひざだけ温かいスラックスなどが今後販売される
 ・重ね着を勧めて体型隠しに成功(百貨店)
 ・派手な服を着たいが、店員とのやり取りを考えると買いにくい
  →通信販売の活況
 ・ジュエリー(還暦祝いでペアリングなど)
  →子供からのプレゼントとして
<食>
 ・最大の関心事(旅行の目的になるケースも)
 ・肉類もよく食す
  →団塊世代は寿命が短いかも。と一部で言われている
 ・テーマレストラン(朝ごはんマーケットなど)
  →時間が出来たので、ゆっくり食事を楽しんでもらうために
<住>
 ・バリアフリー
 ・リニューアル(リホーム)
 ・郊外団地の空洞化(近隣商店街への影響も)
 ・ガーデニング
 ・Iターン、別荘
<遊>
 ・退屈な時間を減らすために
 ・マージャン
 ・楽器など(昔手に入れられなかった高額商品)”オタク消費”
 ・男:そば打ち、女:陶芸(こねる系)
<学>
 ・カルチャーセンター、大学
 ・芸術(アート・芝居・鑑賞)
<動>
 ・旅行(クルージングなど)
 ・二人乗りオープンカー、大型バイク
  →軽自動車やハイブリッドに行く流れも
 ・移住(オーストリアなど積極的な国も多い)
<情>
 ・インターネット
 ・ブログ、SNS
 (10年前は将来、「インタイネット」として重宝されるのでは?
  と冗談を言っていた)
<健>
 ・アンチエイジング
 ・特保
 ・フィットネスクラブ(関連してウォーキング用靴など)
 ・ペット

(6)まとめると…
 ◎4トラ市場(トラベル・ドライブ・トライ・ドラマ)

(7)人生は3万日の大冒険
 第1ステージ 7500日(学生時代)
 第2ステージ 15000日(社会人生活)
 第3ステージ 7500日(退職後) ※寿命によるが

(8)団塊世代が生きていく「4つのこれから」
 【従来】
  仕事→余暇活動
 【団塊世代(これから)】
  1.仕事→仕事
  2.仕事→NPO・ボランティア
  3.仕事→ホビージネス(趣味のビジネス化)
  4.仕事→余暇活動
 各自1人が上記4つを少しずつやりながら生きていく

旅行など、夫婦でできる消費もあるが、
1人でいてはなかなか消費活動は出来ない
よって、友人関係をベースにした消費活動を
提供していく必要がある



会社も少しずつ、ハロウィンの用意をしはじめました・・。
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国内初の新しいプラチナカード ローンチしました



クレジットカード業界や富裕層ビジネス業界の方でしたら
このニュースは見逃してないはず。
ある証券会社さんから発表されております。


ようやく、ローンチしたので、当方として書きことができます。
金融機関さんは、ローンチ前は、コンサルしていることも
口外するのは原則NGですから。


なかなかわかりにくい商品性なのですが、
その商品性を、ある程度資産を持っている知人・友人に
説明すると、みな評価してくれます。
証券口座を生活口座に! 日本人にはなじみがないので
啓蒙が必要ですから、浸透するには時間がかかりますが。
必ず成功すると思っております。
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富裕層とペットの関係


さて、先週、ある金融機関さんとの打合せ時、
「富裕層の多くはペットを飼っている印象なので、
 その方面からアプローチすることはできないの?」
とのご質問。


ペットと富裕層の関係を整理してみましょう。
まず、登録数です。
犬に限定しても登録数はおそよ1300万匹(ペットフード工業会)
約20%の世帯で飼われています。
つまり、富裕層と呼ぶには数が多すぎますね。
地方にいくと飼われているのは雑種が多く、
庭先で番犬として、ですよね。富裕層にはほど遠いイメージ。


巷で言われている「コマザワンヌ」は富裕層では?
確かに、かなりの確率で、そのとおりだと思います。
でも、ペット業界で、富裕層とのプロモーションが
難しいのは、大手・中堅企業の参入が少ないことですね。
「コマザワンヌ」の通うカフェは確かに富裕層率高いです。
でも、パパママストアですので、タイアップしても
獲得できる顧客数は限定されてしまいます。
犬のカリスマ美容師がいるサロンも規模は小さいです。
例外なのが、ペットフード業界ですかね。
こちらにはネスレやはごろも、ユニチャームなどの
大手企業がありますけど。
でも、ここは直接顧客管理してないです、タイアップで
効果出すのは至難の業ですよ。


と、ここまで、ペット飼っている=富裕層を特定できるデータは
ありませんし、例えタイアップできたとしても
小規模でビジネスにはなりにくい。


では、このような状況の中でも富裕層を獲得するために
やっているタイアップ施策は?
 ●犬のきもち購読者に対する、日産ワゴン群
   (ミニバン・ワンボックスなど)の犬仕様クルマのご案内。
 ●大手動物共済のアニコムへのイベント協賛。
どれも大きな成果に結びついたとは聞いておりません。


まだまだ、ペットを絡めた富裕層獲得は、これからですよ。
ちなみに、事業会社時代に立ち上げたペットクラブはこれ。
http://www.diners.co.jp/petclub/index.html
事業をやるには、噂どおり怖い世界でしたね。
一通り脅しなどにもあいました。
ペット業界のことはいろいろ知っているつもりです。
真実はわからない噂も含めて。
とまらなくなるのでこのあたりにしときます。
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アウディTT発表会


先週から続いた、BMW、レクサス、アウディの発表会。
今日はアウディのを報告します。
(利害関係が今はないのでやりやすいです)


①パーティ名・開催企業
 アウディTT 発表会(プレス・顧客両方)
②開催日時
 2006年9月22日(金) 18:00~21:00
③開催場所
 国立新美術館 1階~3階使用
④主な招待者・参加者
 プレス、モータージャーナリスト含む
 アウディオーナー
⑤会場の雰囲気
 ⇒ TTのスポーティさをアピールする中にも、
    ワインレッド・黒・シルバーで、ラグジュワリー感がある会場。
 ⇒ 商談会場はなし。スペックも表示されていない。
⑥飲み物・料理のメニュー・グレード、
 料理はブッフェスタイル。オードブル、デザート。
 飲み物はお酒とコーヒーなどのソフトドリンクの両方を用意。
⑦会の進行・趣向・演出
 数回にわけて広報の方?が進行。
 アウディが大好きな演出、デザイナーの生デッサン。
 A8のときもA6のときも見ましたね。


以上、報告書っぽい書き方でした。


一番よかったのは場所ですよ。
開館前の国立新美術館。はじめて入りました。
クルマよりもそっちばかり見ておりました(苦笑)
一般公開は来年だそうです。
http://www.nact.jp/


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富裕層と医療費支出の関係



日本の富裕層と先進諸外国の富裕層の
支出の仕方が違うといえば、いくつかあります。
私として特に目につくのが、医療費とアートに
かけるお金ですね。
今日は医療費の方についてコメントします。
ここでの医療費は、予防や検査などを含みます。


日本の富裕層のうち、何割かは給与所得者。
大会社の社長や役員の方をイメージしてください。
彼らは平社員のころから保険診療に慣れてますので、
懐が豊かになったからといって、医療費関連の
支出が極端に増えるわけではないのです。
(加齢にともなって増えるのは当たり前ですので、
 それ以上は、という意味です)
会社に出してもらうのも気が引けるみたいです。
また、IPO長者に代表されるような新富裕層は、
今度は健康に本格的に気をつかうには若すぎるんですよね。
もう一方の代表的な富裕層の医師はご存知のとおりですし。
オーナー経営者くらいでしょうかね。お金をかけているのは。


本来の姿は以下だと思うのです。
 ●主治医と同じでもいいですが、理想的には別に
   顧問医を持っている。
 ●その顧問医には、具合が悪く前、常日頃から
   接し、アドバイスを受けている。
 ●検査は、人間ドックはもちろん、脳ドックなど
   部位についても定期的に受け、PETなども
   2年に1回くらいは受けている。
 ●QOLドックで血液さらさら、毛髪ミネラルなども。
 ●予防の観点から高級スポーツクラブで・・・。
 ●エステやスパなどにも・・・。
 ●このような費用にお金を惜しまない。


日本でも、このような形態になるのは
あと、10~20年くらいかかりますかね。


事業会社時代から面識のあった
グローバルヘルスケア福澤社長と会って、
そんな話をしておりました。
http://www.globalhealthcare.co.jp/
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富裕層向けカルチャー教室とは・・


今日のお題を思いついたのは、
前職の事業会社とお付き合いのあった
ヒューマニケーション平野社長にお会いしたからです。
(私は初対面でした)
現在は、社員教育の方が主流になっているそうです。
M百貨店や豪華客船Aなどの接客教育は
同社がやっております。
高齢の富裕層の扱いがうまい、ということです。
http://www.humanication.com/


高級なカルチャー教室は富裕層の集まりです。
例えば、コルドンブルー。
ある女性組織のイベントがあり、タイアップしましたが、
通っている方のレベルは高かったですね。
「家で七面鳥を2匹同時に焼いて・・・」
「うちの専属シェフよりここの講師の方がかっこいい」というような
会話を今でも覚えています。
http://www.cordonbleu.co.jp/cm1.cfm


あとは、こんなのですよ。
 ●スペイン大使夫人の話を聞きながら大使館で本場料理を味わう。
   トルコもポルトガルもあります。
 ●観世流宗家に事前に解説いただきその後能を鑑賞。
 ●藤原美智子さんの50歳からのメークアップ術。


先の平野社長いわく、カルチャー教室や
イベントは儲からない、楽しいからやっているとのこと。
共感いたします。


今週の生花です。フラッシュたいてないです。
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ACT4


さて、これを知っている方は、富裕層ビジネスか
オペラ好きでしょう。

季刊で出ている、音楽に強い富裕層向け雑誌です。
WEBも用意されてます。
http://www.impresario.co.jp/
すでに13号とのこと。この存在を知ったときはまだ
事業会社側にいました。
当時はなんとも思わなかったですが、
今見てみると、結構、使えますねえ。
このメディアレップを手伝っている方がお見えになり
再評価した次第です。


今月の30日に淡島ホテルでカジノパーティが予定されてますよ。
これは、事業会社時代、長田社長から提案され、
結構ノリノリで準備したのですが、
コンプラ・リーガルに確認したらNGだったので、
あきらめてたネタです。
こんなかたちでやっているとは。
参加したくなりました。


さて、富裕層向け音楽関係雑誌に育ちそうなのが、
チケットクラシック。
発行権が移動したと聞きました。
良い感じで成長して欲しいものです。
http://www.classic-japan.com/
昨年、買い取ったところ主催のショパンフェス。
行きましたが、参加している客層がよかったですね。
やっぱり、富裕層の子女はこんなところにいるんですよ。
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トモセラピー



普通、この言葉は知らないですよ。
あらたなガンの治療法です。
詳しくは後述参照ください。
1回200万円程度の自由診療。
富裕層が積極的に利用しそうですよね。
これの会員制を作り、顧客獲得するのが当社のお仕事。
医療系、以外にも強いんです。
これで医療法人のコンサル、5つめです。


今日は、このトモセラピーなどがパッケージになった
プログラムを、あるカード会社に法人契約のご提案をしてきました。
業界初の提案が欲しいとのことでしたので、お持ちした次第です。


まあ、ある意味、ニッチすぎるキワモノですから、
金融機関は採用しにくいですよね。
自分も事業会社側いたのでわかりますが、
これの社内決裁通すのは・・・・・。
でも、それをクリアできる人は相当に優秀な人ですね。


<概要>
 ●人体への負担の少ない放射線治療法。
 ●日本では5設しか導入していない。
 ●1台数億円し、専用施設の建設が必要など、大きな設備投資が必要。
 ●治療のファーストチョイスのがんは、
  脳腫瘍、肺癌、肝臓癌、腹部臓器癌など。

<治療の仕組み>
 ●患部のみ的確に放射線を照射し、
   周辺の正常細胞へのダメージを抑えた治療法。
 ●放射線照射装置にヘリカルCTの原理を応用。
   複数方向から放射線を照射、患部で集中させることで
   患部だけ治療する。
     ・
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