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カテゴリ:出席したセミナー報告( 12 )

2012年6月6日 出席したセミナーから報告



先週の木曜日、宣伝会議さん主催のセミナーに
行ってきました。
(宣伝会議インタネットフォーラム2012)
いくつかベンチマークしている企業さんがあるので、
それが登壇するときは、基本的には足を運ぶように
しています。


今回、ここに書くのは2社。
アメックスさんとユナイテッドアローズさん(以下UAさん)。


<アメックスさん>
・出身業界ですし、この業界からご依頼をいただくことも
多いので、なにかあるかと思って出ましたが、今回も空振り。
・まあ、もともと期待はしておりませんでしたが。
 http://www.otsuka-bs.co.jp/net-mc/2012/seminar.asp?sub=coment&act=B3
・登壇した岡安氏。ほとんど同時期に同じ業界に
入社しているのに、この日までまったく知りませんでした。


<UAさん>
・セレクトショップ業界で売上1000億円。経常利益100億円を
 達成した恐るべき会社です。会員制度もうまいと評判なので、
 最近、ベンチマークしております。
・データも出してくれますね(笑)
 特筆するところは以下です。
  ハウスカード会員142万名。
   ⇒ 獲得停滞期を脱し、大幅拡大中。
  その稼働率(1年以内に売上あり)45%。
   ⇒ まあまあです。
  全体の売上に占めるハウスカード保有率47%
   ⇒ これが意外に低いです。
     セレクトショップのような形態は、顔がわかるお客さんが
     売り上げの大半を占めていると思い込んでいたので。
   ⇒ 大手百貨店で60%~65%。
     これからまだ伸びるでしょう。
・ハウスカード保有者の方が売り上げ伸び率高い。
 (まあ、当たり前なのですが)
・リアル店舗とネット売上の両方のチャネルで買う会員は、
 全体の購入額がアップするとのデータがあり、
 ネット会員のリアル店舗の誘導はもちろん、
 リアル店舗会員にもネットの利用を奨めているそうです。
・リアルとネットの在庫が一元化されている仕組みが
 すごいですね。
 これはこの業界、なかなかできることではないですね。


ほかにも、いくつかでましたが、今回はUAさんが
一番、参考になること満載でした。
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page2012の有料セミナー


2月10日(金)page2012の有料セミナーに
参加してきました。
オイシックスさんとセシールさんなので、
リテンション関連で参考になることでもあればなと。
単なる情報収集目的でした。


<オイシックス>
●同社の話を聞くのは2年振り。
●プレゼンターが営業関連の役員の方から
  広報の担当者に変更になっています。
●ちょっといやな予感が的中。
  2年前とプレゼン内容が90%程度同じ。
  しかも、最前線に立っている役員の方から
  広報の方になったので、臨場感に欠ける。
  これは致し方ないことか。
●DM大賞のことも自慢していたが、その内容は
  良く知られていること。
●データマイニングからの2回目購入⇒優良顧客への
  導線は、以前より洗練されているのだろう。
  そのあたりにはまったく触れなかったのは残念。


<セシール>
●ネットの現場責任者の方がプレゼン。
●ベルメゾンの中山さんなど
  いつも登壇されている方と違って、
  セシールのこの方は、私は初めて見る。
●ネットでの申し込み割合は順調に推移し、
  40%程度とのこと。
●同社も総合通販の共通した悩み、40代・50代の
  ボリュームゾーンだけでなく、20代から多くの
  新規顧客を取り込みたいとのこと。
●その一つのチャレンジとして、ファッション性が高く
  廉価な自社ブランドを立ち上げ。買取などのリスクも
  高いが、利益率も良い。この方向を模索しているとのこと。
●そのブランドがこれ。
  http://www.anita-arenberg.com/
  確かに良さそうに見えますね。
●この戦略は、大手TV通販会社も同様。
  各社、考えることは一緒ですね。
●発表している方の以下のフレーズが残りました。
  「1億・2億円の数字を作っても、総合通販会社では、
   全く評価されない。それとは桁が違う数字を
   作らなくてはならない」
  会社の売上高が千億円単位だと、
  確かにこうなんですよね。
  自分も事業会社時代のプレッシャーかけられ感を
  思い出しました。
みなさん、苦労されていますよね。
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宣伝会議SPセミナー報告


少し前(5月20日)ですが、宣伝会議さんの
SP関連セミナーに出席してきました。


通常、SP的な仕事はしていないのですが、
そのセミナーのあるワクの講演者が、さとなおさん、
伊藤直樹さん、ケトルの嶋さんだったので、
つい参加してしまいました。
以下の各人の講演について、概要を書きます。


<伊藤直樹さん>
●最近は、cause(ここでは社会的な大儀・信条みたいな)を
  キーワードで活動している。
●社会的に役に立つ・社会の何らかのソリューションを作る、
  また、今までになかったことを作ることを意識している。
●具体的な例として、nikeのrun fwdをあげていました。
http://nikerunfwd.jp/index.html
  ネットとリアルで駅伝をする感じです。
  出発点のある人がたすきを持って走る
  (走った場所や距離がわかるように専用のiphoneアプリを
  利用しながら)、そして次の人(知人でも誰でも良い)に
  たすきを渡す。その人は決められた時間までに同じように走り、
  そうしてたすきをつないでいく。優勝したチームは135名、
  合計走行距離1135キロだったそうな。
●裏テーマは、ソーシャルrun。ソーシャルメディアを
  強制はしていないが、ソーシャルメディアを使って
  コミュニケーションさせているし、その様子を伝播させている。
●また、iphoneアプリの購入やnikeID(オンラインでオリジナルクツを
  注文する仕組み)に結び付けているので、販促にもきちんと
  つながっている。
●広告や販促・SPの境目のない、ごった煮感が良いでしょう、と。
  さすがですねえ。


<さとなおさん>
●SIPSのことが中心でした。
  http://www.dentsu.co.jp/sips/index.html
●ブログなどでいつもチェックしているので、驚きなどは
  なかったです。久しぶりに実物を見ました。でかっ。
●3つのポイントをあげていました。
   ・共感をともなう。
     共感なければ参加しない。
   ・人に言いたくなる。
   ・関与したくなる。応援したくなる。
     社会性を持つ。
     売る人の顔が見える。  


<ケトルの嶋さん>
●クリエーターの肩書きだけでなく編集者でもある嶋さんが、
  本屋大賞を仕掛けていたこと、初めて知りました。
●自分も全部読んでるもんなあ。大賞に選ばれた作品は
  すべて100万部突破しているそうです。



社会性を持ち、広告だか、PRだか、販促・SPだか
わからないけど、楽しそうだったり、人に言いたくなったり、
そして企業にとっては売上を確保しつつ、ブランディングも
できている・・・。こうしたことを提案・実行できるところだけ、
評価されていくのだと思います。
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セミナー報告 リードのマーケティングEXPO


毎年恒例、リードのマーケティングEXPO、
そこの専門セミナーは、有料で、いつも良いものが
えられるので、毎年、いくつかには必ず参加しています。
今年も4つほど出てみました。


その中でも、今回、あえてこのブログでとりあげるのは
ZOZOTOWNのスタートトゥデイさんです。
今まで、セミナーで聞いたこともなかったですし、CRMで
成功しているとの噂も知らなかったので、これを一番の
楽しみにしていました。


知らないはずです。今年の4月からローンチされたばかりだそうな。
セミナーを聞いた感想を最初に書いてしまうと、
実にオーソドックスなCRM構築をしているということです。
その理由は以下を見てもらえれば、リテンション業界、
CRM業界の方でしたら、すぐにわかるはずです。


(1)データウエアハウス
●新日鉄ソリューションズさんがインプリ。
(2)BI
●マイクロストラテジーのツールをブレインパッドさんが詳細分析。
(3)マーケティングオートメーション
●ユニカキャンペーンを電通国際さんがインプリ、
 メール配信はエイケアさん、レコメンドはアルベルトさん。
 
 
オーソドックスな中にも自分としては特筆もんだなと感じたことを
以下に書きます。


まずは、イベントベースドマーケティング(以下EBM)を
織り交ぜていこうとしていること。
ものすごく懐かしいですね。当社も2005年ごろにSI屋さんと
組んで、金融機関などに盛んに仕掛けておりました。
あのときの結論として、日本では地方の金融機関しか、EBMは
なじまないのでは。
実際に代表的なイベント、結婚とか、家を建てたとか、
子供が生まれたとか、このようなときはお金が入用なので、
金融機関がサポート可能なのですが・・・。
他の業種となるとイベントと自社の商品とをリンクさせるのが
非常にむずかしいのかなと。
ZOZOさんもどのようなイベントを組み合わせていくのか、
次回以降確認したいものです。



CRMの呼び方をZOZOさんは、CFMと呼んでおり、部署名も
それを採用していること。
CFMのFは、Friendshipです。ですので、CFMとは
友達のような関係を構築し、継続することとなります。
企業理念が盛り込まれている、「らしい」ネーミングだと思いました。



あとは、どの企業さんも同じですが、さまざまなことをテストしながら
模索中であると感じました。
名前も売れている企業さんですし、新興企業でもあるので、
ぜひ、CRMの成功例になってもらいたいものです。
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日本能率協会 マーケティング総合大会


長友の得点もよかったのですが、それよりも
名古屋の永井のスピードには、本当に驚きました。
正直、なんで注目されるのか、アジアカップを見ただけでは
よくわからなかったのですが、なじみの選手たち(横浜Mの中澤や
栗原)との比較で、そのすごさが良くわかりました。
楽しみですね。でも来年には海外だろうなあ。



さて、いつものセミナー報告です。
今回は日本能率協会のマーケティング総合大会。
ひさしぶりに参加してきました。
参加したのは、ネスレさんのVOC事例と
日産自動車さんのソーシャルメディア対応事例でした。
リテンションマーケティング関連の情報収集の一環です。
さすが、ちょっと高額な有料セミナーでしたので、
結果数字やノウハウが公開されていました。
さすがに資料は配布されませんでしたが、
当日の会場ではパワポにはっきりと映し出されていました。


以下、気がついたことをあげておきます。
<ネスレ>
●元々、VOCセンターのことはある程度知っておりました。
 事例としてあまりにも有名なので。
●その前提で、今回はじめて知ったことを書きます。
 ただ、この場限りにしてくださいとの情報については、
 それは記載しておりません。
●2年前にコンタクトセンター自体を神戸本社に移転。
●同時に、自社でグルインできる部屋などの体制を用意。
 グルイン参加許諾者が6千名以上。
 みなさん関西のうるさいおばちゃん。
 商品セグメントごとに区分けされている。
 これで得られる気づきも多いとのコト。
●ただ、正式なリサーチは、リサーチ会社さんに
 依頼しているそうです(当たり前ですが)
●昨年度VOCポータルをかなりの費用をかけて開発。
 最初は投資に失敗したかなと思うくらい活用できていなかったが、
 昨年後半から投資のもとはとれた感じになってきているそう。
●「県人こみゅ」というコミュニティサイトが別途あるが、
 ここでのデータもそのVOCポータルに取り込み済み。
 VOCセンターに入電された声はどうしてもネガティブが多いが、
 このサイトでは、普通の意見がとれるので、重宝している。

⇒このサイトの声の収集方法に「ソーシャルCRM」にひとつの
 ヒントがあると思いました。  



<日産自動車>
●こちらは、PR寄りの話でした。
 登壇された方もグローバルPR部署経験が長い方でした。
●東京モーターショーやジュークの発表、電気自動車リーフの
 一連のPR方法など、事例や結果数字が豊富でした。
●ただ、僕の業務とは直接関係ないので、ここに記載することも
 あまりないです。
●興味があったのはこの発言。
 今年から、マーケティング本部とPR本部が統合され、
 マーケティング本部長が全部を見ることになったそうです。
 これを置き換えると、戦略PR会社のブルーカレントが
 電通サトナオラボや電通コミュニケーションデザインセンターに
 吸収された感じですかね。
 日産さんのようなグローバルな会社はいち早く、
 今の時勢にあわせて対応したんでしょうね。
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昨日は「ザッポス伝説」訳者によるセミナーでした



期末進行の案件が多くなってきました。
リーマンショック前の状況になってますね、完全に。
昨年までは、動きが悪かったので、既存先さんも
大幅な特典更新を控えたりしていて、期末進行案件が
少なかったのですが・・・。
個人消費の節約疲れと同じですかね。企業さんも
予算消化の関係もありますし、特典をいつまでも
改善しないのは・・・との声に動かされているようです。


さて、出席したセミナーの話。
ザッポスという米国のクツのコマース会社を知っていますか?
書籍がまあまあ売れているので、名前くらいはご存知の方も
多いのかと。今は、クツだけでなく、ファッション全般に
進出しています。昨年にはアマゾンに12億ドルで
買収されてしまいましたが。
昨日は、この本の日本で訳す権利(出版社さんが販売する権利)を
交渉して実現した本荘さんが講師のセミナーに行ってきました。


このザッポスという会社はカルチャー経営で有名となり、
熱狂的な顧客を資産として多く抱えています。
ひところのノードストリームやリッツカールトンのような
伝説的な逸話をイメージしてもらうとわかりやすいです。
そのようなリアルの感動話をEコマースで実現しているのです。


訳す前に実際にザッポスに取材しに行ったそうです。
本には書いていない話も聞けて、満足でした。


それにしても、おもてなしが得意な日本企業に
どうしてこのような会社が出てこないんですかねえ。


そういえば、アジャイルのソーシャルメディアサミット、
参加できませんでした。すごい盛況だったそうで・・。悔しいです。
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直近のセミナー参加表明



昨夜のサッカーアジアカップ準決勝、
日韓戦は盛り上がりましたね。
さすがに韓国は強い。敗戦が決まった後、すぐに
パクチソンが日本選手に握手を求めるところは、
プレイだけでなく、海外でもまれている事が
垣間見れたのが印象に残っています。
それにしてもザックの采配はわかりやすい。
ちょっとクセのある・突っ込みたくなる監督が
続いていたので、なんか拍子抜けするくらい
優秀な監督ですなあ。
決勝の行われる29日(土)。数日前までの予定としては
オーストラリア人の友人たちとのパーティだったのですが、
当方の都合で予定変更に。予定変更してよかった。
ケンカになっているところでした。



さて、少し前にインプットのまとめのことを書いたら、
一部の人から、セミナーに参加する前に
知らせて欲しいとの要望がありました。
私が、どのようなセミナーに参加するのか、
事前にチェックして、なんなら参加したいとのこと。
隠しているわけではないので、今時点で予定が
組まれているセミナーを書きますね。
ただ、マーケティング関連・ビジネス関連のだけにします。
その他にも会員制のビジネスセミナーがいくつか
あるのですが、これはクローズドですので除いています。
その他、遊び的要素が入ったセミナーも記載していません。


●1月28日(金)19時~
  土井英司さんのビジネスセミナー
●2月 9日(水)13:30~
  宣伝会議さんのWEBマーケティングカンファレンス
●2月15日(火)13時~
  アジャイル徳力さんのソーシャルメディアサミット
●2月16日(水)19:30~
  オプンラボ「ザッポスの伝説」の訳者を囲んで
●3月19日(土)終日
  鶴野さんのACフォーラム


会場に見かけたら、声、かけてください。
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オプンラボのセミナー報告



最近、ちらほらと顔を出している勉強会、オプンラボさんの
セミナーに参加してきました。
飲食付きなのがすごくいいんですよね。
その報告のブログはこちら。
http://www.opnlab.com/profiles/blogs/qi-ye-xing-guan-xi


キャノンマーケティングの増井さん、ヤマハの鞍掛さんと
その業界では大御所お二人の話。とても興味深かったです。
歓談の場でいろいろ内輪話も聞けましたし、ソーシャルCRMについても
ご意見などを聞くこともできました。
これこそ有意義な時間というのでしょう。
小林さん、ありがとうございました。


この勉強会、紹介制ではないので、興味がある方は、
お気軽にご参加ください。
断然、飲食付きの会をお奨めします。
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レコメンド最前線


また、セミナー報告です(苦笑)



DM学会の部会に出てきました。
ちなみに、DM学会とは、ダイレクトマーケティング学会のことです。
ダイマケと言われ始めた時代から会員なんです。
http://www.dm-gakkai.jp/index.html


その研究部会の今回のテーマがこれ。
次世代Web研究部会オープン・フォーラム
【レコメンデーション最前線】
―顧客の行動に基づくパーソナルなアプローチ―
http://www.dm-gakkai.jp/kenkyubukai/web.html


Webではないですが、今でもレコメンドについては、
日々のコンサル業務の中でも出てきますので、
それの情報収集のためでした。


私がおもしろいと感じたこと(=今回の収穫)は以下です。
●レコメンドは基本「うざい」「うさんくさい」「商売っけがありすぎ」と
 認識されていること。
 ワントゥワンマーケティングのときにも出た課題ですが、
 あまりにやりすぎると気持ち悪がられ、マイナスの印象を
 与えるだけになってしまう。そのために相当気を遣う必要があるとの
 実務者ならではの話。 
●Webの世界を中心に、さまざまなレコメンドモデルが
 出てはテスト・実行されてきているが、結局のところ、
 2000年代前半にあった、データマイニングの世界に
 戻ってきているとの話。
●ただ、その当時と違うのは、データ量がほぼ無限なまでに
 拡大しているということ。例えば、GPS情報や
 ケータイの通話・メール情報、電子マネー情報など、
 当時にはなかったデータも交えてレコメンドモデルを
 試行しているところであるとの話。
●ネット上での自分(例えばアバターとか匿名とか)と
 リアルの自分がいることを考慮しないといけないと。 


やはり、実務家の方に話を聞いて、最新情報を更新しておくことは
良いことだと、実感したセミナーでした。
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某交通系企業のEメールマーケティング


セミナー報告が続いてすみません。
当社クライアントさんの面白い話や成功話などを
書きたいのは山々なのですが・・・。



さて、今日のネタ。
メルマガにも書きましたが、ベンチャー企業が主催した
あるセミナーで、そのクライアントさんである某交通系企業の
Eメールマーケティングについて、話を聞く機会がありました。


大企業らしく、Eメールマーケティティングについても
全方位型で進めています。ここでいう全方位型というのは
全顧客一括メルマガもあれば、顧客がセグメントされたメールもあれば、
商品ごとのメルマガもあり、緊急的なディスカウントセールメールなど
ありとあらゆる種類のメルマガがあり、それを統合管理しながら
全社最適化・顧客ごとの最適化を調整しながら、推し進めていることを
指します。


部署間との利害調整やスケジュール管理、効果測定など、
そのご苦労は手に取るようにわかります。
そのあたりについては、上目線で恐縮ですが、
特に驚くような話の内容はなかったです。大企業さんにとっては
当たり前のことと言いますか、よくあるパターンに聞こえました。


メルマガにも書きましたが、最も印象に残っているのはこれです。
======================
●メルマガの発行数は多ければ多いほどよいという
 ものではなく、きちんとセグメントされた方々に
 適切な内容で送ることでROIが最適化されるという、
 それはそれは教科書通りのことです。
●メルマガのペーシングのうち上限は、週3回まで。
 これ以上になるとROIが下がるそうです。
======================


ここで、ちょっと気になったことを書きます。
現在の効果のところで、怖いくらい思い通りの結果が
出ていると登壇者からの発言がありました。
ネットでの交通系の予約は相当なスピードで
急成長していますので、世の中の流れの中での良好な
結果なのか、メルマガ統合やペーシングを守ることによる
良好な結果なのか、コントロールグループをとって
正確に判断できているのかが、怪しかったですね。
そこまでできていれば、完璧なのですが・・・。
多分、やっていると思います。
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